衣替えが終わり衣類の多さにビックリした方も多いのでは・・・
今回、片付けの参考として書籍2冊を紹介させていただきます。

 

【まず1冊目】
“こんまり”さんこと、近藤麻里恵さんをご存知でしょうか?

著書「片付けの魔法」が大ヒット中。
子供の頃から片付けのし過ぎでノイローゼになったほど…片付けが好きで、今では『コンサルタント』と自分で命名して職業にしてしまうほど、この仕事が転職になっています!

今では、書籍は世界でも発売されています。
日本の書籍は、アメリカでは絶対にヒットしないと言われていたのですが・・・これがヒット!!!
あの “ときめく、ときめかない” のフレーズがいいんですね!
私があの方法で物を片付けたら部屋から物がなくなってしまいます(笑)
まぁ~不要なものがたくさんあるって事ですね!

“こんまり”さんのHPを紹介します♪
↓↓↓
http://konmari.com/

 

【2冊目】
「フランス人は10着しか服を持たない」という書籍が出版されています。
ちなみにこの10着には、コートやジャケットなどの上着類や、スカーフや帽子などのアクセサリー類、そしてTシャツやタンクトップなどのアンダーシャツは含まれていません。
また1年を通して着る服をすべて合わせて10着ではなく、季節ごとに10着と考えているようです。
これは、質にこだわって洋服を選ぶ、コーディネートが出来ているので迷う必要もないとメリットがあるそうです。
なので、クローゼットが小さくてすみます。
部屋探しをする方は、大きい収納がある物件を好んで探す方が多いので、日本人にとっては考えられない話ですよね!
一度生活してみると、それが慣れて普通に生活できるのかもしれません。

 

◆よかったら、紹介させていただきました2冊の本を片付けのご参考にしてみて下さい。◆

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