そんなことがあるの?という新事実です!
「ハナタカ!優越感」という番組内で、両手がふさがっていてもインターホンを鳴らす方法がある事を紹介していました。

これは、会話が出来るタイプのインターホン(一部)なのですが、インターホンに向かって『ワン』と犬の鳴き声をすると、インターホンが鳴ります。
他にも、本物の犬やシンバル・シャンパンを抜く音等でも実験していましたが、鳴っていました。
仕組みは、高音等により中の装置が共鳴してインターホンを鳴らしてしまうようです。

ということは…自然に鳴ってしまうことも考えられますよね!?
当社管理物件の入居者様からも、たまに問い合わせがあります。
インターホンの不良かと思って訪問してみると変わった様子もなく。。。原因はこれだったのかな?と思いました。
インターホン全部が鳴るわけではなく、故障の場合ももちろんあるそうです。
ちょっと試してみたいなぁ~と思いましたが、ご近所のご迷惑になるので、知識としてしまっておきます。

この番組で他に紹介された、SUICA・PASMOなどの残高が1,000円以下になった時にタッチした時に音を替えられるということは知らなかったです。駅員さんにお願いをすれば設定してくれるそうです。そのテレビを見てから音が気になり、最近タッチパネルにかざした時に定期と精算で音が違う事に今頃気付きました。ビックリです!!!

 

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