日本の不動産を中国投資家に買ってもらわないといけません。国内の投資家に限界あり・・・・

※日本の投資家は、日本でなく東南アジアに投資しているから・・・・

尖閣諸島など歴史認識の違いから中国との関係が悪化していますが、これにより中国と日本が戦争に成るとは思えません。中国共産党は、勝戦国に成った時から最大の勢力を持つ国に成りました。その尊厳を維持するためにも経済力よりも人民力を強める必要があるからです。日本が重視しているのは、第一に経済力でしたが中国は人民力です。また、経済大国としては日本を抜いて世界第2の国ですが人民を統制するためには、経済力よりも人民力が必要なのです。ある学者さんの講義で聴きましたが、中国は今後大きな国を統制していくために日本を標的にして国内の不満を日本に集中させる必要が有ると言っていました。国内の不満を拡散する必要が有るのです。(日本にもその原因はありますが・・・)またこんな事を言っていました。内紛が多い年は、日本に対する態度も厳しくなり安定している時は、友好的であると・・・・。

日本国内の不動産投資には、限界があり外国からの投資が欠かせません。その中でも中国の投資はを期待しています。私個人としては、どんどん日本の土地を中国の投資家に買ってもらい。経済の活性化につながります。早く友好的な付き合いに成りたいですね。(安定していないと実現しませんが・・・)

2・3年前のコラムニストのコメントに中国は将来4カ国に分裂するでしょうと言っていました。内陸部と海岸部で分かれるとの事です。経済格差も大きく格差を埋めるだけの経済対策がなされない限り分裂はさけられないとか・・・・・。言っているのを聞いた事が有ります。当時は、意味が分かりませんでしたが最近何となく理解できるようになりました。

 

 

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