住宅を購入する時期は、いくつか要因があります。

代表的なのは、オリンピックの決定により、東京のある一部だけが買い時期となっています。

しかし、その他のエリアでは、まだそこまでには至っていませんが時間差で

そうなるでしょう。(7年ありますから・・・・・・)

次に外交面です。

最大要因は、海外からの投資が集まるかが問題ですね。ヨーロッパ・アメリカ・中東からでなく、やっぱり中国本土の投資ですね。改善策がないと投資が集まりません。日中・日韓の関係が改善に向かえば、間違いなく日本の土地建物・商品は買われるでしょう。そうなると投資物件が買われ、地価の値上がりします。その背景には、中国の景気後退のリスクヘッジとして日本のマーケットが着目されつつあります。年末が楽しみですね。(日中交渉実現?!)

つまり・・・・外交交渉が進み冷えきった関係が改善できれば、住宅を購入するきっかけになるでしょう。何でも買ってくる海外投資家に注意ですね。間違ってもお台場・有明・豊洲の物件を買おうとしてませんか?現在売り出し中の物件は、いいと思いますが、これからの物件は、プレミアム価格になってきそうです。DH会社の売り出しに注目!!

 

 

 

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