今年2018年2月より新体制でアルプスエージェントを始動します。

今まで賃貸専門分野としてアルプスエージェントとして運営して来ましたが、今年度より売買部門を併設して行く予定です。若いスタッフが多く弊社では売買部門は簡単ではありません、賃貸仲介に偏らず売買を伸ばしていこうと考えています。賃貸成約件数は年間2千件余を契約していますので伸び代はあると思いますよ。

因みに本社の賃貸管理部門は着実に伸びています。

4年ぶりとなる大雪

管理会社として非常に厄介な気象状況です。

一番の困ることは交通手段が取れなくなることです。

管理物件の巡回や設備の点検ができなくなるからです。

ここ2・3日は、巡回で終わりそうです。

今日は、車動くかな?・・・・・・

 

 

「賃貸管理のことならアルプス」

・0%からの賃貸管理

・賃貸管理部門、賃貸仲介部門、工事部門の3分野を持つ会社

・アルプス建設グループも賃貸オーナー会社です。

築年数50年以上の建物をさらに使用し続けることが弊社の特徴です。通常は取り壊して新たに建物を構築し収益性を計るのが一般的ですが、収益性について検討してみました。

古い建物を解体し新たに建物を構築すると当然費用がかかり借り入れををしなければなりません。

費用(投資)にあった収益が得られればいいですね。得られると思います。

しかし、いつまで得られるの?いつまで借金を返さないといけないの?

賃貸マンション建設会社からの営業で将来のために遊休地を活用して建物を再建築するとかを検討させられますが将来確実に収益を確保できる保証はありません。むしろそのような営業スタイルでどんどん賃貸マンションおよびアパートが乱立しています。

再開発等は乱立した状況を確認し終えた時点から考えたいですね。5年間後まで待ちます。

進捗状況 1月状況

 

耐震補強工事

土間打設状況

スロープ打設

配線養生状況

仮囲い状況

仮囲い状況

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